風呂敷の選び方

sample風呂敷の選び方の基本は3つです。

まず、大きさは70cmから90cmが標準で使いやすいサイズです。
45cmはふくさ代わりにも使えます。

ふろしきの対角線に対して中身が3分の1ほどの大きさになるのが
一番きれいに包めるので何を入れるかを考えて選びましょう。次に大切なのは色です。

風呂敷の色は紫系と赤系、青系、緑系の4つに分かれます。

紫は長寿をあらわす色で慶事やお葬式などさまざまな場面で使えます。
青系はとても身近な色で普段使いとして使えるだけでなく、紺色はお葬式など仏事にも使えます。赤系は結納や婚礼などの慶事に使用しましょう。
緑系は慶事だけでなくお葬式や法事の席に適しています。

何に使うかに応じて選び方を考えましょう。年祝いの場合もそれにふさわしい色があり還暦に赤色などは有名です。
慶事やお葬式などは特にその場にふさわしい色選びが大切です。

柄も風呂敷の選び方の重要な要素です。無地に家紋がもっとも正式なもので、次に無地。

派手な柄や模様になるほどオシャレ度が上がっていきます。正式な場所以外は季節など考慮しておしゃれな柄を選ぶといい印象を与えます。
風呂敷のTPOにあった正しい選び方は大人のマナーです。